【天草の地蛸と焼きばってん茄子の土佐酢ジュレ】
天草の豊かな海が育んだプリプリの「地蛸(じだこ)」と、熊本・天草地方特産のブランド茄子「ばってん茄子」を組み合わせた、夏にぴったりの冷菜です。
〜ポイント〜
♦天草の地蛸: 噛むほどに広がる濃厚な旨味と、心地よい歯ごたえが特徴です。
♦ばってん茄子: 生でも食べられるほど皮が柔らかく、水分と甘みがたっぷりと詰まっています。
♦土佐酢ジュレ: 酸味・甘み・醤油のバランスが黄金比(1:1:1)に近く、家庭で失敗なく作れます。ゼラチンでジュレにすることで、具材にしっかりと絡み、見た目もキラキラと涼しげに仕上がります。
《材料》1皿(2人分)
▪️地蛸の足 1本
▪️ばってん茄子 2本
▪️長ネギ 1/4本
▪️ミョウガ 2個
▪️きゅうり 1/2本
▪️大葉 10枚
▪️白胡麻 適量
〈土佐酢ジュレ〉
▪️米酢 30g
▪️みりん 30g
▪️薄口しょうゆ 30g
▪️きび糖 3g
▪️かつお節 3g
▪️水 50cc
▪️ゼラチン 2.5g
《下準備》
(1)ゼラチンは冷水(分量外)につけてふやかしておく。
《調理工程》
【土佐酢ジュレを作る】
(1) 鍋に米酢、みりん、薄口しょうゆ、きび糖、かつお節、水を入れてひと煮立ちさせ、かつお節をペーパー等で漉(こ)す。
(2) 熱いうちに、水気を絞ったゼラチンを加えてよく溶かす。粗熱が取れたら冷蔵庫で20〜30分冷やし固める
【具材を準備する】
(3) ばってん茄子は縦半分に切り、格子状に切れ目を入れる。フライパンにオリーブオイル(分量外)を熱し、両面に焼き色が付くまで焼く。粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしておく。
(4) 長ネギ(白髪ネギ)、ミョウガ(千切り)、きゅうり(千切り)を冷水にさらし、水気をしっかり切って、千切りにした大葉と混ぜ合わせておく。
(5) 地蛸は食べやすい大きさにスライスする。冷やしておいた茄子を一口大に切り、地蛸と合わせる。
【仕上げ】
(6) 冷やし固まった土佐酢ジュレをフォークなどでクラッシュして((5))に加え、軽く和える。器に盛り付け、((4))の薬味野菜を天盛りにし、仕上げに白胡麻をふる。
天草市地域おこし協力隊 宮﨑恵太
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